有限会社アロー技研 | 日記 | 告知

気が付くと、息を吸いながら『 スーッ 』と言っております。

寒さに対する無意味なリアクションです。

しかしこれは、人力で流体を運動させる行為です。

もしも、その運動エネルギーを蓄えられたなら、

冬の間、幾千回におよび貯蓄したスーッエネルギー（以下SE）で

夏場に、USBポートにぶっ挿す扇風機くらいは動かせるのではなかろうか。

あるいは、SE買取センター的なビジネスが成り立つのであれば、

タバコ代くらいは捻出出来はしないだろうか。


貧乏ゆすりをしておられる殿方を発見致しました。

この殿方から貧乏ゆすりエネルギー（しつこいが以下BE）を頂戴出来ないだろうか。


ジムにてウェイトトレーニングに励むマッチョマン。

彼らに、発電機を回して頂くことは出来ないだろうか。

彼らが欲しがる負荷と発電機運転の負荷をマッチング出来たなら

そこで得られるエネルギーは、そう、MEですね。


SE,BE,ME 等の垂れ流しエネルギー（以下TE）が世の中には無限に存在します。

しかしながら、我々が実用化しているものはほんの一部。

その理由も仕組みも、とっくに解っておりますが、

あらゆるTEが実用化された社会って、想像しただけで笑顔になってしまう訳です。



そんな酔狂なあたしから、今回は告知をさせて頂きます。



お笑いコンビ・チュートリアルが来年１月末にスリランカでイベントを開催することが19日分かった。

スリランカは徳井義実(37)の持ちネタ「外国人落語家・ヨギータ」の出身地と設定していた国。

同国で日本人タレントがイベントを行うのは極めて異例で、吉本興業の芸人としては初の試み。

初の海外ライブツアーとして、タイ、シンガポールと合わせたアジア３カ国を回る。 徳井が褐色の

ドーランを塗って演じたヨギータは、スリランカ出身という設定（のちに架空のマサラ王国へ変更）。

片言の日本語で「性欲のバケモノやで！！」などと下ネタをさく裂させ、人気キャラクターとなった。

07年のピン芸人No.１決定戦「Ｒ‐１ぐらんぷり」でも披露して、なだぎ武(42)と同点１位に輝いた実績を持つ。

 タイとシンガポールではネタＶＴＲを字幕上映する有料ライブとなるが、スリランカでは無料イベントとして開催する。

ヨギータのお披露目も含めて内容は調整中だが、徳井は「アジアのご機嫌をうかがってきます！」と“母国がい旋”を心待ちにしていた。 



徳井義実氏。

あたしが最も敬愛する芸人の一人でございます。

ヨギータ未経験者の方がいらっしゃいましたら、

下記URLより、チェックして頂けましたら幸いでございます。

尚、動画閲覧後万が一不快感に苛まれたとしましても当方は一切の責任を負いかねます。

予めご承知おき下さいませ。


→　http://www.youtube.com/watch?v=EEg43hKLFnQ